| アラカシ(ブナ科コナラ属) |
|
![]() 樹: 上井草スポーツセンターには数種のどんぐりのなる木があり、その内の一種がアラカシ。区内で撮影:2012/08/26 |
![]() 葉: 表面には照りがあり、厚みもある。葉身の上半分に粗い鋸歯があり、先が尖る。区内で撮影:2012/08/26 |
![]() 雌花序:新枝上部から雌花序をつける。「善公園」の本種は暗い木立の中にあり、高木で撮影できていない。 ★画像サイト「福原のページ」©福原達人氏 |
![]() 雄花: 新枝基部に雄花序を下垂させる。★画像サイト「福原のページ」©福原達人氏 |
![]() アラカシのどんぐり:花柱寄りがふくらんでいる。尻は比較的小さい。剪定している木はどんぐりがならない木が多く、探すのに苦労する。大宮の氷川神社で拾って。撮影:201211/13 |
![]() アラカシの高垣: 建物北側に植栽し、防風/防火/防音/夏は緑のカーテンの役割も果たす。先人たちが築いた知恵の一つだと思う。。区内共同住宅で・2012/08/17 |
![]() ムラサキシジミの雄: 幼虫はアラカシの葉を食べて成長する。美しい「雄の表翅」。暖かい冬の日、区内で撮影:2016/02/13 |
![]() ムラサキシジミの雌: マテバシイを食樹とするムラサキツバメと似るが、こちらは下翅に尾状突起がない。井の頭公園で撮影:2007.11.24・高久晴子氏 |
![]() ムラサキシジミの裏翅: 「善公園」ではアラカシが少ないので見るのも、撮影も難しいと思っていたがなんと。。。撮影できた!2012/10/20 |
![]() 『瓦礫を活かす「森の防波堤」が命を守る』宮脇 昭、2011、画像:©㈱学研パブリッシング: 植樹による復興・防災の緊急提言。 |
![]() その土地本来の常緑広葉樹(高木にタブノキ/シイ・カシ類など)を階層構造で多種類混植し、瓦礫を活かしたマウンドに植栽することを提言。 |
東日本大震災の津波に耐えて、たくましく生き残り、その防災力を証明したのは、タブノキ、シイ・カシ類の常緑のどんぐりのなる樹木だった。そのことを報告しているのが、★サイト:「森の長城プロジェクト」。左の画像: © 同プロジェクト。 |