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| コナラ関係 | ||
![]() 樹: 「善公園」の本種は古木・暗い環境に数株あるだけ。上写真は若木。千川上水縁で撮影:2012/11/29 |
![]() コナラの芽吹き: 遠目に銀いろに近い緑がコナラ、遠目に金色に近い緑がクヌギ。撮影:2012/04/15 |
![]() 葉表: 枝端に集まってつく。葉形は先がとがった倒卵形、縁には鋭い鋸歯がある。区内で撮影: 2012/08/27 |
![]() 葉裏: 灰白色で毛がある。区内で撮影: 2012/08/27 |
![]() コナラの雄花: 下垂する。区内で撮影:2013/04/14 |
![]() コナラの株立:コナラの株立ちが緑化に使われている。紅葉が素晴らしい。区内集合住宅で撮影:2012/12/08 |
![]() コナラの堅果(どんぐり):意外に大きく、細長い。撮影:2012/10/29 |
![]() 樹皮: 成木:縦に裂け目が入る。区内で撮影 |
![]() コナラの紅葉: 区内の共同住宅で撮影: 2010/12/12 |
| 武蔵野を代表する雑木林はクヌギ・コナラ中心の落葉広葉樹 | ||
![]() 『武蔵野』国木田独歩©㈱新潮文庫:第6章冒頭に、桜橋近くのこと(現「独歩の森」近辺)が書かれている |
![]() 萌芽更新の証拠の二股: コナラ中心の雑木林が、現在は武蔵野市の「独歩の森」として保全されている。 |
![]() 国木田独歩の『武蔵野』のモデルとなった、かっての雑木林「独歩の森」。近くには玉川上水の独歩橋もある。 |
| NEW 杉並区北西部に残るクヌギ・コナラが見られる公園 2017/09/18 掲載 | ||
![]() 区立瀬戸原緑地の二股コナラ。同地で撮影: 2017/08/27 |
![]() 区立どんぐり山公園の二股コナラ。同地で撮影。2017/08/27 |
![]() 区立井荻公園のクヌギ。同地で撮影。2017/08/30 |
| ゼフィルス(樹上性のシジミチョウ)の減少の一因はクヌギ・コナラの雑木林が減少したから |
| ゼフィルス(Zephyrus)とは: 樹上性のシジミチョウのことで、ギリシャ語で「西風」、「西風の妖精」といわれ、大形の美しいシジミチョウが多いことから、愛好家が多い。近隣で見られるのは、クヌギ・コナラの雑木林を生息地としていたアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミの3種。 減少の理由: 上記3種のゼフィルスの幼虫が食べる食餌植物はクヌギ・コナラの葉。戦後、急速に進んだエネルギー革命で炭の消費が減少し、その原材料だったクヌギ・コナラの雑木林が宅地開発で失われ、そこを生息地としてきた上記ゼフィルスも減少してきた。また、蜜源植物(クリ等の花など)がセットで生育していないと生息できない。『レッドダータブッック東京2013』では、クヌギ・コナラを含む雑木林の保全と、それの連続性を保つことが需要であると記されている。 |
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![]() ミズイロオナガシジミ(都RD2013「留意」種: P556):『杉並区自然環境調査報告書第6次』では、東部、中部、南部で確認され、西部、北部では確認されていないが、「善公園で2010/06/12・浅野井律子氏が撮影している。 |
![]() アカシジミ:(都RD2013「DD]種: P556)。『杉並区自然環境調査報告書第6次』では南部のみで確認された。左同様、クヌギ・コナラの雑木林を生息域とする。高久氏の記録では、成虫はクリの花に来ている。玉川上水三鷹市区域で撮影:2011/05/31・高久晴子氏 |
![]() ウラナミアカシジミ:(都RD2013「CR+EN」種: P556)。『杉並区自然環境調査報告書第6次』では確認されていない。ところが、山田 宏氏が「善公園で撮影に成功された。2016/06/02・山田 宏氏 |
![]() ミズイロオナガシジミ。: 撮影:善福寺風致公園で・2016/06/26 |
![]() クリの花で吸蜜するアカシジミ:撮影・高久春子氏 |
![]() クリの花で吸蜜するウラナミアカシジミ:撮影:2011/06/07・高久春子氏 |
| NEW春直物などの減少の一因は、盗掘と雑木林が関係している |
![]() ギンラン(*都RD2013「VU」種: P274):区内で撮影 |
![]() キンラン:(*都RD2013「VU]種: P275。野川公園で撮影。 |
![]() ニリンソウ:(*都RD2013「NT」種: P91)。区内で撮影 |
| カシワ:学名:Quercus dentata Thunb.(1784): 種形容語の意味:形態由来で葉が「歯状の」 | ||
![]() 葉:カシワの葉は大きい。区内で撮影:2013/05/14 |
![]() 果実(1):殻斗が独特。小金井公園で撮影:町田三郎氏2014/09/14 |
![]() 果実(2):小金井公園で撮影:町田三郎氏2014/09/14 |
| 柏 餅 (何の葉で包む) | ||
| 日本自然保護協会『自然保護』No.539(2014年5・6月号)P22「ちまきとかしわもち何の葉で包む」服部 保。 |
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![]() 端午の節句:柏餅(1):「カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」(wiki)。撮影:2013/05/05 |
![]() 端午の節句:柏餅(2):カシワの葉が使われる地方と、サルトリイバラが使われる地方がある。撮影:2014/05/03 |
![]() 下段のサルトリイバラの葉:カシワ、サルトリイバラの葉の輸入量が多いとの情報がある。下団子の葉は緑色、褐色、大きさもバラバラで、鹿児島で採集した感じがした。 |
| 端午の節句:鹿児島県のかからん団子 撮影: 2014/11/02 |
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