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![]() 樹名プレート ニシキギ科ニシキギ属 区内で撮影: 2013/05/21 |
![]() 花: 雄しべの花粉が少し出ている。雌しべの花柱は右写真と比べるとあまり発達していないように見える。 区内で撮影: 2013/04/13 |
![]() 両性花: ハッキリ両性花と分かる写真。 ★サイト「福原のページ」から ©福原達人氏 |
![]() 翼の切れ目の部分に枝が付く 区内で撮影: 2013/04/11 |
![]() コルク質のうすい板状の翼。枝は対性につく。撮影:2013/04/11 |
![]() 板状のコルク質の翼:間隔ごとに90度ずれているようだ。 |
![]() 葉 ニシキギ属は葉が対生 区内で撮影:2013/04/13 |
![]() 葉と花 葉には細かい鋸歯がある。 区内で撮影: 2013/04/13 |
![]() 果実:一番外側の外果皮が裂開して 現れた仮種皮に包まれた種子 撮影: 2011/11/09 |
![]() 紅葉:「世界三大紅葉樹」の一つ 他はモミジ、スズランノキとか(ウィキペディア情報)。ニシキギの紅葉はまさに錦木。撮影:2011/11/13 |
![]() 紅葉 右と同じ場所 撮影: 2011/11/07 |
![]() 紅葉 左と同じ場所 撮影: 2012/1/05 |
| ニシキギ の 学名 (不明点があります。また、素人ゆえの間違いがあるかもしれません、予めご容赦下さい) 。 学名: Euonymus alatus (Thunb.) Siebold f. alatus。new |
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| 参考資料: *1:学名 ★サイト: 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList), http://ylist.info ( 2016年1月31日). 」。同サイトで「標準」となった学名をここでは使用。 *2:参考本: 『植物の学名を読み解く』田中 學、2007、朝日新聞社。下記で*2を引用しています。その文中で「種小名」を「種小名(種形容語)」としました。本サイトでは「種小名」を「種形容語」と、統一している為です。 その他参考: *3★サイト: ©The Plant List 2013 *4★サイト: ©Copyright 2005 International Plant Names Index *5★サイト: Tropicos®、 *6★サイト: 「日本植物生理学会」 の 「みんなの広場」 |
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| 年 | 学名の変遷 or ポイント | 内容 |
| 1) *5 1753 |
以下学名参考★サイト: *4/*5 Celastrus L. |
ツルウメモドキ属: 命名者:リンネ |
| 2)*5 1753 |
以下学名参考★サイト: *4/*5 Euonymus L. |
ニシキギ属: 命名者:リンネ |
| 3) *5 1784 |
以下学名参考★サイト: *3/*4/*5 Celastrus alatus Thunb. 転属の説明: 参考図書:*2:P36 |
ニシキギ を ツルウメモドキ属として記載: ニシキギを記載したツンベルグの学名が一番早かったので、 ツンベルグに「先取権」がある。転属の場合、「最初の命名者 の名(原著者名)を( )で包み、その後に新しい組合せをした 人の名を書く」。 |
| 4)*5 1830 |
以下学名参考★サイト:*3/*4/*5 Euonymus alatus (Thunb.) Siebold 転属の説明: 参考図書:*2:P36 |
ニシキギ属へ転属: 上述 2)ツルウメモドキ属 (Celastrus)から ニシキギ属 (Euonymus)へ転属した。 や階級の変更がある場合、種小名(種形容語)を変えること は不可で、前の種小名(種形容語)と組み合わせる」。 |
| 5) | 下位分類の説明 参考図書:*2:P51 |
植物の学名は、ラテン語で 属名 + 種形容語 で構成される。この表し方を二名法という。さらに、野生植物の同一種内で、種レベルより細かい形質の相違がある場合、次に説明する下位分類がつくられる。 種 以下の分類: *2:P51 「前に命名された方を基に、新しく命名された方をその変種とする。 変種に対し、その名の基になった植物の方を”基本種”または ”母種”と呼ぶ」。 ないが、変種の場合よりも違いが目立ち、特に分布区域の ズレがはっきりしていることを重視するときに用いる分類段階 である」。 「個体群のうちの個体に現われる些細な変異に用いる」。 三名法で書かれた学名の例。 |
| 6)*5 1925 (?) |
自動名の説明: 参考図書: *2::P38 以下学名参考★サイト:*3/*5 Euonymus alatus (Thunb.) Siebold var. alatus |
種が 上述5)の var./ssp./f. のように細分化されると、細分化され た種を含む広義のニシキギを示すことになる。 学名が発生する。左列の学名は自動的に発生した学名で、 属名 + 種小名(種形容語) + var. + 種小名(種形容語) (前の種小名(種形容語)を繰り返す)で命名者を付けない左列 に掲載した学名となる。これを自動名という。 ニシキギが母種であることを示している。 の説明をします。 |
| 7)*1 1953 |
以下学名参考★サイト: *1 Euonymus alatus (Thunb.) Siebold f. alatus |
*1のニシキギ(標準)には、 「Ohwi, Fl. Jap.: 738 (1953), f. alatus, ed. Engl.: 603 (1965);」 と記載されている。 左列の学名が掲載されている(発行年:1953、発行所:㈱至文堂)。 米国で改訂英訳版として出版されたことから、恐らく、このことを 指していると思われる(?)。 603は同本のP603に、左列の学名が 掲載されていると思われるが、手にとって見ていないので確証は ない。 「基準品たるforma alatus (THUNB.)、ニシキギは葉に毛は なく、枝に翼あり、・・・コマユミは枝に翼を缺く。」。 属名 + 種小名(種形容語) + f. + 種小名(種形容語) (前の種形容語を繰り返す) |
| 8) | 本右列参考★サイト: *6 ニシキギ |
サイト「日本植物生理学会」の「みんなの広場」の質問登録番号2916 登録日:2013-07-29 で、塚谷 裕一(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻)が興味深い回答をされいます。以下内容の©は『日本植物生理学会』にあります。 その中で、学名に関する情報で次の箇所がありました。 塚谷 裕一氏が、上述左端列の 4)と 7)を使用しているからです。 |