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![]() マテバシイは防火樹:公園の外周に植栽されているところがある。区内の防災公園に植栽されたが、緑の防火壁になるにはあと数十年必要なようだ。区内で撮影: 2010.07.15 |
![]() 左:雌花軸・右:雄花軸:花は咲くと独特の臭いがし、ハチなどが多数訪花している。雄花は虫媒花で、日本産ではクリ、シイ、マテバシイの各属がこのタイプ。区内で撮影: 2010.06.13 |
![]() 雌花:雌花は目立たない。さらに蜜を出していないとのこと。左写真を拡大した。 |
![]() 雄花:花が咲くと、遠くからでもその独特の香りで分かるほど。多数の長い雄しべが試験管ブラシ状についているので、香りに誘われて訪花する昆虫に花粉が付く仕組みのようだ。 |
![]() 葉:倒卵状楕円形、長さ110-20cm、厚い革質、縁は全縁、光沢がある。区内で撮影: 2010.07.15 |
![]() 果実:上写真は、どれも3コ合着している。左が3コ成熟、中が2コ成熟+1コ未熟、右が1コ成熟+2コ未熟。目黒区で拾った・ 2010.10.07 |
![]() どんぐり:種形容語「edulis」にあるように、果実は食べられる。都内公園では知る人ぞ知る大型がある。2012/11/15 |
![]() 火を通し、皮をむいたマテバシイ:味は「素朴でほのかな甘みがある」。冷えると硬くなる。火傷に注意(手に火傷してしまった!)2012/11/18 |
![]() マテバシイと同属のシリブカガシの葉:マテバシイに比して、薄く、少し小型、倒卵状楕円形でなく楕円形。新宿御苑・2012/09/20。他★本頁最下部参照。 |
| マテバシイとムラサキツバメ(下翅に突起があるのが特徴) | ||
![]() ムラサキツバメ(幼虫):幼虫はアリと共生しているといわれているが、「わ~お!」これがその現場ということになる。貴重な写真をご提供下さった高久氏に感謝。撮影: 2010/08/30・高久晴子氏 |
![]() ムラサキツバメの雌:上翅が美しい。冬の温かい日に飛んでいるのを見かける。右と下段の左写真だと分かるが、ムラサキシジミとの違いは、・・・ツバメは下翅に突起があるが、・・・シジミにはない。都内で撮影:2007/11/07・高久晴子氏 |
![]() ムラサキツバメの雄:ムラサキツバメの場合、雌よりも雄の方が地味で、雌の方が目立つ。ということは、雄が雌を選んでいるということか。撮影: 2007/11/01・高久晴子氏 |
![]() ムラサキツバメ(雌・裏翅):常緑のマテバシイの葉を食樹とし、集団で成虫越冬することで知られるチョウ。また、「北上するチョウ」ともいわれる。 撮影: 2010/08/30・高久晴子氏 |
![]() クラフト材: どんぐり人形:マテバシイのどんぐりは当年のものなら穴開可能だが、それ以降は硬くて難しい。マテバシイのどんぐりが食害され難いのもこの硬さにあるのだろう。 |
クラフト材:サンタ人形: 左をサンタ風に仕上げた。アイディアで色々に変化させるとおもしろいものができるかも。 |
| シリブカガシ:学名:Lithocarpus glaber (Thunb.) Nakai。glaber 「無毛の」 | ||
![]() シリブカガシの花:日本産のどんぐりの木では珍しく秋咲。雄花は香りが強く、蜂類などが訪花していた。 |
![]() シリブカガシの雄花:虫媒花でどんぐりは1.5年生。新宿御苑・2012/09/20 |
![]() シリブカガシのどんぐり:まだ熟していなかった。マテバシイのどんぐりを上から少しつぶした感じ。 |