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![]() 葉 小葉には鋸歯があり、先端が尖る。 区内で撮影:2012/07/18 |
![]() 鳥足状複葉 「最下部の側小葉の柄からさらに小葉柄がでる」(中山 剛)。 区内で撮影:2013/07/25 |
![]() 5枚の小葉からなる掌状複葉 掌状複葉のアケビの葉。左写真の鳥足状複葉との違いが分かるだろうか。撮影:2012/07/05 |
![]() 花序(1): 砂糖菓子のような橙色・桃色の花をつける。 撮影:2012/07/14 |
![]() 花序(2): 蜜が豊かで昆虫たちのために、一部に残していただきたい植物。 撮影:2012/07/14 |
![]() 雄しべがある花 昆虫たちにとっては大きな橙色の杯に蜜が注がれている感じなのだろうか。撮影:2013/07/25 |
| 東京でも見つけた結実したヤブガラシ | ||
| 二倍体のヤブガラシ 「岡崎に移った春・・ヤブガラシを見たときに、私が関東で見慣れた葉っぱと違う形をしているなと思ったのです。どこか変だと思っていたら夏に実をつけたんです。関東でヤブガラシが実をつけたのを見たことがありません。もしかすると岡崎のヤブガラシが本物で、実をつけない方は倍数体かもしれないと直観しました。・・・関西には2倍体が多い。・・・関東以北はほぼ3倍体です。それがわかってから図鑑を見たら面白くて、東大の先生の図鑑にはヤブガラシはめったに実がつかないと書いてあり、京大の先生の方はヤブガラシに実がつくと書いています。それまで、どこにでも生えている雑草なのに、ヤブガラシに2倍体と3倍体があるとは誰も気づいていなかったし、図鑑は、地域での観察で書かれていたわけです。2003年に岡田先生たちと共著で論文を出しました」。 塚谷氏は当時、岡崎国立共同研究機構所属だった。 --- ・ 葛西臨海公園:2014/10/25・吉野早苗氏のご案内で筆者(★下写真参照) ・ 東久留米市:2014/10/12・田中 肇氏(★下写真参照) ・ 立川市:2014、結実したヤブガラシを確認、田中 肇氏 ・ 東村山市: 2014、結実したヤブガラシを確認、田中 肇氏 ・ 東村山市、撮影:2013/10/16・町田三郎氏、腊葉写真:2013/10/21。町田三郎氏(★下写真参照) ・ 練馬区、撮影:2013/10/01・町田三郎氏(★下写真参照) ・ 葛西臨海公園:2011/10/20・吉野早苗氏 |
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![]() 果実: 2014年にも東京都内陸部で見つかった。東久留米市で撮影: 2014/10/12・田中 肇氏 |
![]() 果実: 葛西臨海公園で撮影:2014/10/25 |
![]() 左結実個体の葉:「最下部の側小葉」が三倍体のそれより細身。鋸歯が深いと思うが、どうだろう。 |
![]() 果実: 撮影:2013/10/01 練馬区で町田三郎氏 |
![]() 左個体: 撮影:2013/10/01。 練馬区で町田三郎氏 |
![]() 果実: 撮影:2013/10/12 東村山市で町田三郎氏 |
![]() 結実した茎の葉(1) 撮影:2013/10/16 東村山市で町田三郎氏 |
![]() 結実した茎の葉(2):「同一の茎には小葉が3枚が多く見られましたが、4枚も5枚も見られます」町田氏 |
![]() 結実した茎の葉(3) 左の葉の押し葉。押し葉作成・撮影:町田三郎氏・2013/10/21 |
| 塚谷 裕一氏からいただいた上掲載写真に対するのコメント (日付:2015/03/10) 次の編集をしています: 行、字色の変更と、アンダーラインの追加。上写真の背景色は、型によって変更。 下記では2倍体の3型について述べられている。(筆者記:2015/03/25)new |
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Lineage diversification and hybridization in the Cayratia japonica-Cayratia tenuifolia species complex. Molecular Phylogenetics and Evolution 75: 227-238. 塚谷 裕一 |
| ヘンリーヅタ: ブドウ科ツタ属 2014/06/26 散歩中にはヤブガラシを見るようにしている。その中で見つけたのが本種 |
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![]() 金網を覆うヘンリーツタ 壁状に一面全体を覆うことができる。撮影:2014/06/26 |
![]() 葉 5小葉からなる複葉だが鳥足状ではない。撮影:2014/06/26 |
![]() 蕾:多数の蕾をつけている。花は小さく、目立たない。 撮影:2014/06/26 |